飼育員ブログブログ
2026年7月13日(月)ヒマワリ咲き終わり
春蒔きのヒマワリはほぼ終了となりました。
一番花が大きく、数も多かったのはイチモンジタナゴ看板下でした。
スマイルラッシュは本来、1株に複数の花をつける品種なのですが、今回一番多かったのは1株で4つの花をつけたのものでした。
まだ、見頃なのは、おとぎの国・テンジクネズミのグラウンド南側と
ゾウ舎西側のゾウのうんち展示脇です。
なお、ゾウ舎では、ゾウの糞堆肥を使った比較栽培を行っておりますが、土のみで栽培したほうが良い結果となりました。これは、堆肥の発酵で出るガスや熱で根がダメージを受けたと考えられます。ちなみに、3号プランターで栽培していの株の根はこんな感じで、側根が密に生えています。
また、植え替えてもダメージを受けるため、間引いた株は、うまく生長できず、小さいまま花を咲かせていました。
フクロウ舎西側の畝も、ゾウの糞堆肥と合わせてはいるものの、フクロウ舎前の園路整備の際に出た土で作ったものだったので、
固くて根が張れずに小さいまま花を咲かせたのかなと思います。次回に向けて、土づくりが課題となりました。

今年の栽培では、改めてヒマワリは植え替えに向かない、堆肥を使い過ぎるのは良くないということが示される結果となりました。
まだ種が少しあるので、夏蒔のヒマワリを始めてみようかと思案中です。
園長 和田
