救護センターブログブログ

2026年1月3日(土)2026年です(・θ・)

野生鳥獣救護センターです。
2025年も野生鳥獣救護事業に関心をお寄せいただき、ありがとうございました。今年も小さな命を慈しむ心を忘れずに、精進してまいりたいと思います。
今年の救護センターの年末年始は救護個体がおらず(皆様野生に帰る等、卒業していきました)、広い救護センター内はシーンと静まり返っておりました。

救護センターを卒業したアオバト。詳細はまたのちほど!

こちらは11月に搬送されてきたアオバトです。すでに新しい人生を歩んでいます。
1月は行ってしまい、2月は逃げてしまい、3月は去ってしまう、と言われる1、2、3月。めまぐるしく流れる時の中で人も鳥獣も生きています。人も鳥獣も平穏無事に過ごしていきたいものです。
いまだ高病原性鳥インフルエンザ警戒期間、油断のできない時期であり、救護鳥獣も制限中です。早く警戒が解除されるのを願います(ここ数年、警戒解除になるのは6月等、なかなかに先ではありますが…)。

動物園内の動物とは異なり、入ってきては出ていき…を繰り返す救護センター。個体の経過や転帰等をどれだけ覚えているだろうか?とふと思い返しましたところ、ほぼ全例覚えていた担当者です。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

野生鳥獣救護センター みやがみ