総務課ブログ
2026年8月17日(月)みんなにやさしい動物園に-4
赤ちゃんから年配の方、外国から来られている方など、動物園にはいろいろな属性をお持ちの方が、毎日たくさん来られます。
できるだけどのような方にもストレスなく楽しんでいただくため、少しずつですが整備を行っています。
園内には現在、サル島の解体工事・新動物舎建設工事のための鋼板が設置され、園路が少しわかりずらい状況です。この度、京都女子大学家政学部生活造形学科の学生さんに企画、作成していただき、ゾウ舎と熱帯動物館、サル舎の三叉路のあたりの地面にサインを設置していただきました。このサインは授業の一環としてデザインされた複数案の中から採用させていただき、視認性の高い色の検討や、使用する足跡の検討など調整を行ってきました。
コンセプトは、「年齢や理解力に左右されないデザイン」、「現在地と進行方向を同時に伝える」、「遊び心のあるデザイン」です。


今回は試作品のため、耐久性がなく、設置期間は短めでしたが、大きな足跡に興味を持って近づいてくるお子さまも多く見られ、楽しくかつ、道もわかりやすい、とてもよいアイデアだと感じました。
今後も、分かりやすい園路サインを検討していきたいと思います!
ご協力いただいた京都女子大学家政学部生活造形学科の学生さん、ありがとうございます。
