イベント

2025年4月12日(土)~2025年4月13日(日)野生動物学のすすめ2025(5)

京都市動物園では、京都市と京都大学の間で締結された「野生動物保全に関する教育及び研究の連携協定」に基づき、京都市動物園が取り組んでいる「調査・研究」や、野生での現状などを知っていただく機会として、「野生動物学のすすめ」を毎年4月に2日間に渡って開催しています。

1日目、2日目とも、野生動物の保全等に取り組むNPO団体などがブース出展し、活動内容を紹介します。

日  時: 令和7年4月12日(土)、13日(日)の両日 午前10時~午後3時

場  所: 京都市動物園 芝生広場(レクチャールーム前)

出展団体
  公益財団法人日本モンキーセンター
  「サルを知ることはヒトを知ること」をキーフレーズに、霊長類50種以上約700頭を飼育する世界屈指の動物園を運営するほか、霊長類の調査研究を基盤とした環境教育や保全活動などを行っています。展示では、動物園をはじめとする活動の紹介とオリジナルグッズの展示を行います。

  認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン
  熱帯雨林の保護と生物多様性の保全を目的として、緑の回廊プロジェクト、恩返しプロジェクトを中心に、サイチョウ保全、フードコリドーなどのプロジェクトに取り組んでいます。
ブースでは、塗り絵缶バッジ、ガチャポンなど、子どもたちが楽しく学べます。

  NPO法人日本オランウータンリサーチセンター
  動物園および野生オランウータンの研究支援、普及活動を行っています。
  ブースでは、ボルネオでの研究活動紹介のほか、ボルネオのお土産品や関連書籍の展示を行います。

  NPO法人市民ZOOネットワーク
  「動物園を通して人と動物の関係を考える」をテーマに、エンリッチメント大賞、各種セミナーの開催、機関誌の発行などの活動を行い、市民の動物園に対する理解がいっそう深まるように取り組んでいます。
  ブースでは、動物に関するグッズ・アート作品、書籍などの展示、動物園についての資料配布を行います。

  京都大学人類進化論研究室
  チンパンジーやゴリラなど各種野生動物の野外調査及び各地での保全活動を行っています。
   ブースでは研究室メンバーが関わっているアフリカなどの野生動物調査地での研究・保全活動について紹介します。

昨年(2024年)のブース展示の様子。

共  催
京都大学野生動物研究センターきょうと☆いのちかがやく博物館(京都市動物園、京都府立植物園、京都水族館、京都市青少年科学センター)

協  力
きょうと生物多様性センター、公益財団法人京都市都市緑化協会、公益財団法人日本モンキーセンター、認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン、NPO法人市民ZOOネットワーク、NPO法人日本オランウータンリサーチセンター、フィールドソサイエティー、総合地球環境学研究所「有機物循環プロジェクト」、京都大学人類進化論研究室、大阪大学人間科学研究科比較行動学研究室、生きているミュージアムNIFREL

後  援
科学研究費補助金(課題名「誰ひとり取り残さない包摂社会の核となる動物園の社会実装研究」代表:生田目美紀 京都女子大学教授)

お問合せ
京都市動物園 生き物・学び・研究センター(電話:075-771-0210)
※午前9時から午後5時まで。ただし、動物園休園日を除く。