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2026年10月10日(土)グレビーシマウマの死亡について

この度、京都市動物園で飼育しているグレビーシマウマの「ミナト」が死亡しましたのでお知らせいたします。これにより、当園で飼育しているシマウマはいなくなります。

【死亡した個体について】
 愛称    ミナト
 性別    オス
 死亡日時  令和8年10月10日(土)午前10時30分
 死因    調査中
 生年月日  令和2年7月24日(金)(当園生まれ)
 その他   父親「ナナト」と母親「ミンディー」の第2子です。
       ナナトは令和7年12月、ミンディーは令和8年3月に、
       東京都多摩動物公園に転出しています。

【経過】
 10月7日
 夕方、グラウンドで伏臥。呼びかけで頭部挙上。
 刺激すると起立。数分後に歩行し、下草をはむ。夜間放飼で経過観察。

 10月8日
 日中はグラウンド放飼。グラウンド内に2ヶ所排便あり。便状良好。
 昼頃より跛行が見られたため、消炎鎮痛剤を注射。室内収容とし経過を観察。

 10月9日
 朝から起立不能。右前肢動かず。レントゲン撮影の結果、上腕骨から遠位に骨折なし。
 抗菌薬・消炎鎮痛剤注射。血液検査実施。

 10月10日
 午前10時30分、死亡確認。

【参考】グレビーシマウマ(奇蹄目 ウマ科 英名:Grevy’s Zebra  学名:Equus grevyi)
  平成30年時点で、エチオピア・ケニアに約2,800頭が生息していると推定されています。野生のウマの中  
 で最も大きく、体高:140~160センチメートル、体重:350~420キログラムで、飼育下での寿命は2
 2~30年とされています。
  IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでは絶滅危惧種として記載され、ワシントン条約では付属書Ⅰ「絶滅
 のおそれのある種で取引により影響を受けるもの」に掲載されています。
  令和7年12月末現在、国内では8園で16頭(オス12頭、メス4頭)が飼育されています
 (今回死亡した個体を含みます。)。

<お問合せ先>

京都市文化市民局動物園 総務課
電話:075-771-0210 
午前9時から午後5時まで。ただし、動物園休園日を除く。