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2025年2月25日(火)(令和6年度)ご寄付ありがとうございます【株式会社クイックガード様】
令和6年度も株式会社クイックガード様から貴重な医療機器及び多額の施設整備費のご寄付を賜りました。感謝の気持ちをお伝えする場として令和7年2月22日に寄付受納式を行いましたので、その様子をご報告いたします。 なお、株式会社クイックガード様からは、令和4年度から医療機器の寄贈をいただいております。継続した温かいご寄付に職員一同心より感謝申し上げます。
今回、京都市動物園の動物医療の充実を目的としていただいた医療機器は、(1)「サージトロン デュアルEMC」、(2)「酸素室一式(新型酸素濃縮器+中型ケージ+小型ケージ+酸素濃度計)」、そして(3)「3.5Vリチウムイオン充電式ハンドルセット+LED耳鏡」です。これらの機器は、動物たちの迅速かつ的確な治療に不可欠であり、導入によって、これまで以上に質の高い医療を提供できるようになります。 例えば、新型酸素濃縮器を備えた酸素室は、呼吸器疾患を抱える動物にとって、命を救う重要な設備となります。
(1)サージトロンデュアルEMC | (2)酸素室一式(新型酸素濃縮器+中型ケージ+ 小型ケージ+酸素濃度計) | (3)3.5Vリチウムイオン充電式ハンドルセット +LED耳鏡 |
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さらに、今年度は上記医療機器に加え、動物園の施設整備費としても多額のご寄付をいただきました。このご寄付は、動物園施設の老朽化対策等の整備に活用させていただきます。
令和7年2月22日に、株式会社クイックガード様の代表である栗原様をはじめとする関係者の方々をお迎えし、寄付受納式を行いました。栗原様からは、当園への医療機器寄贈に至った経緯について、熱意のこもったお話がありました。職員一同、そのお気持ちに深く感銘を受けました。

感謝状の贈呈後には記念撮影を行い、寄贈いただいた医療機器について獣医師が説明いたしました。

また、株式会社クイックガード様は長年にわたりエサ代サポーターとして当園を支援してくださっており、今年度は新たに熱帯動物館のフタユビナマケモノへの支援も追加していただきましたので、新しく設置したネームプレートもご覧いただきました。


遠方からご来園いただき、誠にありがとうございました。いただいた医療機器や施設整備費は、動物たちの健康と福祉の向上に最大限に活用し、皆様のご期待に応えていけるよう、職員一同尽力してまいります。改めて、株式会社クイックガード様ならびに関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。