総務課ブログ

2026年8月17日(月)みんなにやさしい動物園に-6

赤ちゃんから年配の方、外国から来られている方など、動物園にはいろいろな属性をお持ちの方が、毎日たくさん来られます。

できるだけどのような方にもストレスなく楽しんでいただくため、少しずつですが整備を行っています。

京都市動物園は、2015年に大規模リニューアルを終え、ほとんどの動物舎が新しくなっていますが、様々な理由から建て替えが難しい施設もあり、動物の魅力を持ってしても、ちょっと地味に見えてしまうことも…

そんな場所に注目し、今回、京都女子大学家政学部生活造形学科の学生さんに企画、作成していただいたのは、フクロウ舎のサインです。

コンセプトは、「小さい子が動物に興味を持つきっかけになるように、絵本に載っていそうなカラフルで楽しい世界観をつくる。」「全体的に丸さのあるデザインにすることで、誰もが親しみやすいサインにする。」
ターゲットである、幼稚園から小学校低学年の子どもが理解できる簡単な文章と、見た目に楽しい色使いで、動物園が楽しい場所であることを印象付けたい、との思いもあります。

メガネフクロウ
アナホリフクロウ
ワシミミズク
ススガオメンフクロウ
シロフクロウは避暑で類人猿舎にいるため、こちらに設置しています。

パッと目を引くデザインで、ひらがなの解説もわかりやすいです。
解説のイラストにある枝に、フクロウが止まっているように見えるのもポイントです。

ぜひ、解説やイラストを見ながら、それぞれのフクロウたちの違いにも目を向けていただけたらと思います!

ご協力いただいた京都女子大学家政学部生活造形学科の学生さん、ありがとうございました。