生き物・学び・研究センターブログ

2026年6月30日(火)(ゴリラのお勉強)もっとはみ出るサンタロウ

ニシゴリラのゲンキが勉強しようとすると、胸に抱いているサンタロウが画面に興味をもってずり上がってきて、ゲンキがとっても勉強しにくそうにしている様子を報告しました。

(ゴリラのお勉強)はみ出るサンタロウ (2026年3月29日のブログ)

(ゴリラのお勉強)はみ出るサンタロウ2 (2026年6月12日のブログ)

最近、成長したサンタロウが少しずつゲンキから離れて活動している様子も京都市動物園のSNS等でお知らせしていますが、お勉強部屋ではまだゲンキがしっかり抱いています。

そのせいで、ゲンキが勉強の画面に近づくと、抱かれているサンタロウも画面に近づくことになり、最近はますます勉強の画面や、その隣の面の金網やそこに取り付けられているフィーダーに興味を示し始めています。そんな様子をお知らせします。

ゲンキの胸にしっかり抱かれているサンタロウ。
自分から勉強の画面に近づくサンタロウ。
勉強開始。サンタロウも問題を見る。
隣の面の金網の方がつかまりやすいので、そちらに取りついたサンタロウ。
金網につかまりながら問題画面を見るサンタロウ。
サンタロウが画面に向かって手を伸ばしているように見えますが、ゲンキが問題に正解して獲得したリンゴ片を取ろうとしているところです。
滑り落ちそうになったサンタロウを、ゲンキが上手にキャッチ。
全然こりずに、ずり上がってくるサンタロウ。

サンタロウの体(とくに頭)が大きくなったので、ゲンキがよく見えないようなそぶりも見られますが、ゲンキはサンタロウを離して勉強しようとは(まだ)思わないようです。

田中正之