飼育員ブログブログ

2026年1月8日(木)つるし柿終了

 京都の森展示室南側で行っていた冬の風物詩「つるし柿」を1月3日に終了しました。


 そして、今季ラストの46個を動物たちにプレゼントしました。ちょうど土曜日でしたので、「ごはんですよ~」でも使ってもらいました。


 その他、ゴリラやチンパンジー、


サル舎のシロテテナガザル、マンドリル、ワオキツネザル、フサオマキザルにもプレゼントしました。


 そして、以前、受け取ってもらえなかったオオバタンですが、今回は受け取ってくれたものの、固くなったヘタの部分をかじっただけで、ポイッとされてしまいました。残念。


 すべてではないですが、甘さの証となる柿の糖分(ブドウ糖や果糖)が乾燥して表面に結晶化した「柿霜(しそう)」も見られたので、上手にできたかなと思います。


 柿には、実がたくさんなる「なり年」と、あまりならない「ならない年」が交互に訪れる「隔年結実」という性質があるため、今年は実りが少ないかもしれませんが、今年もまた作ろうと思います。

【参照】
2025/10/14 柿@秋の味覚
2025/11/27 ご寄付ありがとうございます【京都市立第四錦林小学校さま】
2025/12/9  噴水池の柿
2025/12/24  つるし柿できました!
2026/1/3 カバとシカ
2026/1/3 干し柿 ゴリラ
2026/1/3  明けましておめでとうございます

 園長 和田