北海道東部の湿原で繁殖しており、湿地にヨシを積み重ねて巣を作ります。
「丹頂」という名のとおり、頭頂部は皮膚が露出し血液の色が透けて赤く見えます。
冬から春先にはつがいの求愛行動が目立つようになり、向かい合って飛び跳ねたり、鳴き合ったりする「ツルの舞い」が見られます。
20世紀初めには絶滅したとも言われていましたが、その後の地道な保護活動などで徐々に個体数が増えています。
どうぶつ図鑑
タンチョウ/Red-crowned Crane
鳥類
概要
- 学名
- Grus japonensis
- 分類
- ツル目 ツル科
- 分布
- 繁殖地:モンゴル東部、ウスリー、中国東北部 越冬地:朝鮮半島、中国東北部、日本(北海道東部に留鳥として分布)



